FC2ブログ

そのひくらし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

今年は涼しいんだけどね…

だんだん、気温も湿度も上がってきて またまた雷雨の季節になってきましたがぁ…
でもさぁ、八丈島付近の海水温は14℃だそうで異常に低い。だからぁ台風4号もすぐ弱っちゃったよね!
やっぱぁ、夏は暑く、冬は寒くがいいんだけんどね。
さてさて、昨年はしかし本当に暑かったですよね。おかげでもの凄い雷雨に栃木県の黒磯市で見舞われましたね!
あれは7月9日の事でした。
東京は 気違い的暑さでした。皆さん39.5℃まで上がったとおっしゃってますが…外は暑いにゃ暑いんですが、何の情報もなければ35℃位かなぁと思うのです。え~と、そんな気温になってるとは 考えもしませんから…あれっと思ったのは 建物の玄関のドアのノブに触った時に 生暖かいんですね。丁度、お陽様があたって 生暖かくなった様な感じでした。それから陽の当たっていないガラスが同じ様に暖かいんですね。だから、そばによるとモァっと輻射熱がやって来る。そんな状態でした。

東京では連日35℃以上、最低気温も27℃前後の異常熱波。昼過ぎ陽の当たらない木の葉を触ってみたんですが、葉っぱが暖かいのです。つまり、体温よりは気温が上がったと言う事なんでしょうかねぇ?!

黒磯でも異常高温が続いています。積乱雲の更に発達したカナトコ雲がお昼近くにもう出来上がっていました。随分遠い様にも思ったんですが…

黒磯の中心部付近に南下するに従って黒い雲の下に入るのでした。大きなスーパーの駐車場に入った頃はボツリボツリと大粒の雨が降り出しました。雷の音が頻発する様になりました。急いで車から店へ…子供が雷が怖いので車にいるとの意志表示。女房と下の子はスーパーへ…
小生しばらく表を眺めておりました。次第に土砂降り、吹き降りと

20分程してから小生は一瞬の小降りに(といっても15mm/h位の降り)20m程離れた車へと。上の息子の待つ車へと。
その頃より雷が次第に激しくなり、そのスーパーの駐車場の20%位が冠水状態。
補足ですが、ここの駐車場は、雷雨の度にこの20%位のエリアが冠水するのです。道路排水管のレベルと同じかやや高い位のレベルで 道路より低い部分が この冠水部分なのです。水深の深いところで50cm位だと思いますね。
だから、ここの状況を知らない方は ガソリン車ならば お釈迦ですね。これは 訴訟が そのうち起こるでしょうね。
雨の降り方も30mm~50mm位の状態に…。戸外で数秒位でズブ濡れになる感じです。20分程して女房と子供を車に収容しました。
一般道に出ましたが、ライトを点けて 走るのですが、路面は川の様に流れ、時速10km位でしか 走れません。
そこらじゅうでガラガラダッダ~ン。
左のブロックが停電したと思ったら復帰。すると途端に右のブロックが停電。
再びダッダ~ン。これは 更に近いぞ。
道路の両サイドは 20cm位の冠水。中央部が 雨に洗われている様な状況です。雷雲の為、5時半なのに薄暗く、
停電、復帰、停電、復帰。落雷、豪雨、落雷、豪雨…。
別邸の窓を開け放していた事と猫ちゃん達が心配で 早く帰らなくてはの焦りの気持ち…。
道路のマンホールからは 雨水が逆流して吹き出して来るは、
そのうち 信号機は停電するは…。
もう このころは 100mmの時間雨量に近かったのでは。

これは 災害になるぞ。
降り出しからも1時間位たつし、えらいこっちゃ…とね。
するとその時、前方300m位の電柱に
ドッカ~ン、バラバラバラ…。
はい、電柱のトランスに落雷です。


真っ白い光が一本の棒になって落ちて来てその後、オレンジ色の花火が飛び散るんです。その様は 花火のナイアガラの滝てありますよね、あんな感じです。電線やらトランスやらの破片か何かが熱せられてオレンジ色に飛び散ったのでしょう。
いよいよ雨も激しくなり、道路の中央部のみが冠水を逃れ、路側は15cm位の全面冠水。脇のマンホールからは 当然の如く、雨水が吹き上がっています。どっかで見た光景…。
前も路面の状態も見えづらい程の吹き降りで、
ああ そうだ、6~7年程前のあの余笹川沿いの西川峰子さんの別荘が流されたあの大豪雨の時みたんだ。
あの大豪雨を彷彿とさせる状態になってきました。あの豪雨にも 小生たまたま居合わせましたが、そんな記憶をたどると時間雨量100mm近くなのでは…。 
そして爆雷と豪雨のなかノロノロと5分程走ると
今度は100m先の電柱のトランスにバッカ~ンバラバラ…。
またしても あのオレンジ色。こんな貴重な体験、光景を二度も見たくありません。
車の中の子供が”パパ、自動車には 雷おちないよね?”
”あっああ、落ちないよ”
でも、本当は落ちるのです。ただし、車の表面を電気が走って行くので乗員には被害はないそうなんですが。
もっとも、電気系統はやられるんでしょうから、当然車はオシャカでしょうね。
猫を家に置いて来ている事と早くこの気違い雷雲の中心部を通り抜けたい気持ちとで、恐怖、焦り、恐怖、焦り…でもノロノロとしか走れないもどかしさ…。
5分位走ると東北道の下を潜り抜ける所へと出ました。
やはり、冠水していました。
水たまりを見て躊躇した対向車が2台程、手前で止まっています。
こちらもいきなり突っ込むわけにもいかず、止まりますと、対向車の一台が覚悟を決めてその水溜まりを通り抜けました。どうやら20cm位の浅さなのです。
用心の為、lowでエンジンをふかし気味にして無事通過。 ふぅ~!
ここのマンホールの水の吹き上げ高さは50~60cmの勢いです。見ていて恐ろしい!このまま降り続けば あっという間に水没です。

1km位走ると雨も雷も小康状態となりました。といっても20mm/h程度の雨足で40km/h位に走れる状態となりました。
またまた、信号機が消えてます。
仕方ないのでハザードランプをチカチカさせて 交差点を通過。こんな時に突っ込む奴も居ないでしょうが…みんなおそるおそる通り抜けて行きます。なんやかや、我が家付近までこの程度の小康状態で家に帰り着きましたとさ…。やや小康状態もつかの間、家に入ると また雨足が強まりました。雷さんも小生の後を追うが如く、再びガラガラビッシャ~ン。でも、先程程のB29の絨毯(この字???)爆撃ではありません。数分後、2回も電柱直撃の落雷を見た小生は興奮覚めやらず、しかも 久方ぶりの気違い豪雨の恐怖もあり、友人のS医師の家に携帯で”おいおい、黒磯の中心部、凄い雷と雨だったぜぃ。1時間以上も降り続いて止みそうもないし、このままだとこれ災害になるんじゃぁないかなぁ”と。
途端に小生ご別邸から300m離れた県道の電柱に ガガンバラバラ…またしてもオレンジ色!
”おっおい。い今県道の電柱付近が オレンジ色に” S医師”アッ停電だ!”
当然、我が家も停電。
しかし、送電システムは複雑なネットワークを持っているので、直ちに無傷のルートから送電。ほんの10秒位の停電でした。そこら中でビカビカガガンと。
携帯電話の電波が雷を誘導する恐れがあるので通話中止!
ただし、5分もすると小康状態に…
やっと普通の雨にもどった様です。 翌日、市役所の友人が言ってました。時間雨量105mmだったそうで…30mmを越すと職員に非常招集が掛かるんだそうです。

女房殿”パパ、夕飯どうする”
”ブルーシート掛けてたけどビショビショだね。家の中で焼そばかなんかにしよう。バーベキューは明日のお昼にしよう”
とあいなりました。
でも 一体この気違い的な豪雨は 何だったんでしょうか。
スポンサーサイト
  1. 2005/06/11(土) 15:11:31|
  2. どうしちゃったんだ?|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
<<夢の跡… | ホーム | 草木深し…>>

コメント

当たる訳ないのに…

そうそう、そうそう車に落雷なんてぇ当たる訳ございませんよ。
しかしぃ、怖かったっすね。
そう、嵐の中心てぇか雷雲の中心に近づいて行くのが分るんですよね!
本当、2回目の落雷の時は更に近いし、もう無茶苦茶な嵐で(多分、洗車機で洗車してるような感じで…) 生きた心地はしなかったですよ。

長期予報だと平年並みかやや高めの気温だと言ってますけどね、どうもあの冷水塊が気になりますねぇ?!後は春先までの”やませ”みたいな天候が異常に多く感じられた事でしょうかぁ?!
さてさてどうなるんでしょうかねぇ???
  1. 2005/06/13(月) 07:10:37 |
  2. URL |
  3. bamaman #b25GG1JM
  4. [ 編集]

貴重な体験!?

傍で落雷を2度も見るって、すごいよ~

そういえば私も昨夏に、帰宅途中、1時間20mmのどしゃ降りに遭遇しました。
息ができないくらいの雨って初めての体験でした~
梅雨前からgenの街、気温31度なんですが、冷夏になるかねえ~??
  1. 2005/06/12(日) 10:20:22 |
  2. URL |
  3. gen #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bamaman.blog12.fc2.com/tb.php/6-2f2d6716
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。