そのひくらし

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音楽という恐怖!

実に音楽は気持ちを鼓舞し、戦闘的にもなれるし、恐怖も与えられるんや。
トルコの軍楽隊の行進曲もそうやろなぁ?!
あの台詞は 想像するに”神の加護の下、我らは 異教徒を殲滅せんとす!”位の意味やないやろかぁ?!
実際、アフガン作戦で敵の本拠地に米海兵隊が突撃する時、キリスト教の異教徒に対する好戦的な曲があるんやそうやけど、それを大ボリュームでスピーカーで鳴らし、突っ込んでいったんやとか どこぞで聞いたでぇ!曲名も曲もしれへんけどな。

そうそう、ワーグナーの楽劇の中、”ワルキューレの騎行”が コッポラの映画の米軍のヘリの機甲師団の攻撃作戦の音楽として使われていたのは有名な話しなんやねんなぁ。
ちょいと話しはずれるんやけど、イギリスやったかいなぁ…運転中に聞いて一番事故を起こしやすい曲が ワーグナーの”ワルキューレの騎行”やそうな。そないな調査があったとか。なんやわかる気ぃするんやなぁ…

ちなみに 【ワルキューレ】とは…
主神オーディンの命を受け、天馬に乗って戦場を駆け、戦死した勇士たち(エインヘリャル)を天上の宮殿ヴァルハラへと迎え入れる。この勇士達は、ラグナロクでの戦いに備えて、世の終わりまで武事に励むという。ヴァルハラにおいて、彼らをもてなすのもワルキューレの務めの一つである。とかや!

http://www.youtube.com/watch?v=4Oaoj2cSK88&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=2fnJyiB0SE4&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=bUY_MXu9US0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=Gz3Cc7wlfkI&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=AnB7Mvz4pAE&feature=related




反戦かどうか…その議論の前に ワルキューレは 恐怖であるす。現世に生存するものとしては!そいで、狂気であるのす!!
感情を超越して しかし 戦争は 突発する。
やがて 上空を ワルキューレは 戦死した戦士を求めて 恐怖の笑い声で 辺りを包むのや。

70年前後のベトナム戦争を中心とした狂気…
ウッドストック69…何故60万人も集まったのやろかねぇ?!
うん、ジミヘンドリックスやねぇ♪
http://www.youtube.com/watch?v=cIvs4j4IniA

でさ、”星条旗よ永遠なれ!”
これは ベトナム戦争の狂気の音であると思うのやねん。
爆撃音、機銃の乱射、逃げ惑う住民、死にいく兵士…これらの全ての音。ジミィ ヘンドリックス…
http://www.youtube.com/watch?v=pLKKGHrGMxQ&feature=related

なんか、ベトナム戦争に話しが流れて行ってしまった…

最後に小生の母方祖父は 大陸に都合5回程徴兵されたんやそうな。
小生が中学生の頃(多分70年) ソンミ村事件が起こった。
米軍が 無差別にある村(ソンミ村)を襲い、住民を屠殺した様な訳やねん。
新聞を読んで その祖父に”酷い話しやなぁ”と批判を加えたら 優しい祖父が 烈火の如く小生を怒鳴るのやねん。
”戦争を しらんくせに お前になにが判るか!そういう一方的な判断は止めろ!”とね。
祖父は とある中国の村に進駐した訳やねん。
でね、前の部隊が その村で全滅してるねん。純粋な民間人なのかゲリラなのか、わかれへんねん…という事やねん。
ひたすら 怖い!薮がガサガサ言えば 銃を乱射しちゃうんやそうや。

そう、戦場とは 狂気なんやねん。
単なる狂気なんやねん。

狂うもくそも その状態そのものが もはや狂気なんやねん。

その話しを 聞いて まずは 一方的な感情や情報は疑って 物事を見誤らない様にせなあかんと 思った。事実とは 実にわからないのでやす。

もう一つ、これは 凄まじいっす。
戦場は 単なる狂気が支配する魔の空間なんやねん!
ワルキューレの騎行する恐怖の空間なんやねん。

でも70年は 狂気を従えながら まだ 未来があった。

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  1. 2009/09/14(月) 23:40:14|
  2. どうしちゃったんだ?|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:8
<<音楽の恐怖 | ホーム | いよいよ秋の空気が おおってきてやす ♪>>

コメント

tukushi さま

実にヒットラーぽいでやすなぁ!
律儀な規則性を帯びながらも 狂気へ入って行く…それを 小生は ある種の生真面目と呼びやす。

徹底的に 規則性にこだわるドイツ人。


結局の処、宮廷を持つ都、民族は 集中の下 繁栄し、文化を爛熟させる。
平等ちゅうのは 共に貧しく、つう訳の判らん理想を掲げ…人類史上、一度たりとも その成果をみない 不思議な理想!!!

人類社会は ある一定以上の人口密度を抱えると 異常発達をするんやろねぇ。
そういうストレスがないと 知性は発達せぇへんのやろねぇ。
でぇ、同じ理由で 病的崩壊をなしていく。
常に 正常で 赤貧で 生産性のある後背地から 新しい活力の補給があって 持続される…

その都市というものが 一定規模以上になると そういった活力の後背地を失って 流行病が はやる様に 中から腐って行くのでありやしょうかぁ?!

都市文明というものを ちょいと考えちゃうわけでやす。
うん、宮廷という魔力…
  1. 2009/09/17(木) 23:08:30 |
  2. URL |
  3. bamaman #b25GG1JM
  4. [ 編集]

”おもちゃの様な””病的”まさにそれですよ。
あの方は夢の中を生きていた方なので。
美しい少年たちを侍らせ、空想のなかの城を作り、ワーグナーの世界に没頭し、浮世を忘れて暮らした・・・。
実際に囲ってたのは1年ぐらいですけど。

幼少の頃の抑圧を一斉に撥ね退けるように18歳で即位してからやりたい放題でございましたからね。

ノイシュバンは凄いですよ。
ベルサユー宮殿のごとき装飾で。
でも、一方で食事を運ぶためのエレベーターとかもあって設備的には最新だったようですけど。
一番凄いのはあの立地ですね。
バイエルンの王がこんな僻地に住んでていいのかってくらいの田舎で、しかも誰も寄せ付けないかのような断崖絶壁。
あの立地は羨ましいですねぇ。
まあ、アルプスちっくでいい所ですけど。

本当は自分だけのものとして自分の死と一緒にあの城を葬ってしまいたかったようですが、意志に反して残されてしまいましたのであの世で怒っているかも?

  1. 2009/09/17(木) 08:07:52 |
  2. URL |
  3. tukushi #VsoBfN2E
  4. [ 編集]

ルドイッヒ2世でやすかぁ?

わし、建築的には 好かんねんなぁ?!

実物は見てへんのやけど…どうも おもちゃの感情の様な 余りにも病的な…

なんやろかなぁ…??????
よう、わからへんのやけど 

一般的な感じで 言うならば ドイツ人の生真面目さ、ドイツ語の特殊な響き…あれも つらいんやけど…バッハに通じる様な…

なんやけど やはり あのお城は アホ臭く感じちゃうねんなぁ。
どうして なんやろか???????

ゴティックとかも 嫌いなんやろか????
その割に 間(魔)に 感心があったりしてさ…

どういう事なんやろか…自分でもわからんねんなぁ???????
  1. 2009/09/17(木) 02:29:23 |
  2. URL |
  3. bamaman #b25GG1JM
  4. [ 編集]

私もワーグナーはあまり知らないんですけど、パトロンの王様のほうに興味があったのでその流れで少しは聴いたみたいな感じです。
今はほとんど聴かないですね。
華やか過ぎて気分に合わないって言うか・・・・(苦笑)

パトロンの王様はかの有名なシンデレラ城のモデルになったノイシュバンシュタイン城にお住まいの方で何でも人嫌いだったとか。
絶世の美少年でしたのに、勿体無いお話です。
そういえばノイシュバンシュタイン城の湖には凶暴な白鳥様がいらっしゃいましたね・・・。
この方もきっと人嫌いかと。

  1. 2009/09/16(水) 12:56:52 |
  2. URL |
  3. tukushi #VsoBfN2E
  4. [ 編集]

魔王だすかぁ!

あれも 間がからんでそうでやす。
お子様が 隙間に 吸い取られて行く様な…

実に 宇宙といったらええのか、イメージがありやす。
しかし、その前に 右手が 壊れちゃいそうでやすなぁ、がはは…
  1. 2009/09/16(水) 05:09:18 |
  2. URL |
  3. bamaman #b25GG1JM
  4. [ 編集]

tukushi 様

実は 小生はワーグナーを良く知らへんのやねん。
好きなのは ”ニュルンベルグのマイスタージンガー”と”ワルキューレの騎行”でやす。
”ニュルンベルグのマイスタージンガー”はピアノ編曲版(リストやったかいなぁ?)がありやすが、”ワルキューレの騎行”は わかりまへんなぁ?!あれは 音の構成が ポリフォニックな感じがするから あるとしても4Handsかいなぁ?!

そうそう、ワグナーは ”さまよえるオランダ人”をスカラ座のこけら落しで見たのはええけど 直ぐに熟睡して 風邪引いて 高熱出したんやねん。
のろわれたんちゃうやろかぁ?!
  1. 2009/09/16(水) 05:07:14 |
  2. URL |
  3. bamaman #b25GG1JM
  4. [ 編集]

そういえば

ああ、私はこの記事を読んでいてシューベルトの魔王を弾きたくなりましたよ?
  1. 2009/09/15(火) 21:08:08 |
  2. URL |
  3. tukushi #VsoBfN2E
  4. [ 編集]

ワーグナーのパトロンは変わった王様でしたからねぇ?
私は好きですけど。

好きすぎてフッセンくんだりまでお住まいを見に行ったくらいで。
いやぁ、人里離れたいいところでございましたよ?(笑)

ワーグナー自身は好戦的というより華やかでカッコよくて壮大な音楽が好きだったのでしょうね。
だから、テーマやモチーフも壮大だったのだと思います。

bamamanさんもこの所好戦的な気分なのでしょうか?
また、ピアノと戦っちゃダメですよ(笑)
  1. 2009/09/15(火) 21:00:34 |
  2. URL |
  3. tukushi #VsoBfN2E
  4. [ 編集]

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