そのひくらし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

信ずる者は救われる。2

ストラディバリウスの塗料の秘密のアッコ

                      ⁂6/1記事【信ずる者は救われる。1】参照


時は 1681年であったと記憶する。
工房を開いたが 思う音が楽器から得られない。
貴族、宮廷からは バイオリンを中心に 高額の注文が ひっきりなしにやって来る。
そう、あのたまたま 出来上がったバイオリン。奇跡の音…
記録に残っているのは アルプス山麓の広葉樹を2月14日に切り出して 池に2年間漬けて 充分に樹液を抜く。その後、10年間自然乾燥させてものを取り寄せているはずだ。ニスの品質、塗装工程諸々一分の隙もない。
そのときアントニウスは ハタと思い出した。
”そうだ!あの時弟子達とワインを呑みながら からすみを食べていたのだ”
”そう、そして 間抜けなあの新米弟子、ジャン・カルロ・ナポリターノの奴が、ニスの鍋のそばで カラスミ喰ってやがった。そうだ、からすみを ニス鍋に 落したんだった。そうか!あいつだ!奴の仕業だ♪”

そして シチリア産のカラスミをクローネ・コクール宅配船で たのんで 改めてレシピを記録して行ったのだ。
昔から言うではないか。”冗談から駒と”
まさに 真実は信じられない偶然の積み重ねによって 構成されていたのだ。

どうやらボラの卵の大きさと 干し具合と 油分が 絶妙なベアリング効果を発揮したようなのだ。
”ボラの卵はニスベアリングにしては 大きいのでは?”
”ええぃ、黙れ!!事実は 奇成るものなんじゃよ。”とアントニウス先生がおっしゃったかどうか 記録は そのレシピと共に失われてしまったのだから…

残念ながら 死人に口無し。うん…多くの疑問を残しながら カラスミによって奇跡のバイオリン【ストラディバリウス!】は この世に生まれでたのであった。
ちなみに カラスミの事を ラテン古語では ストラッドというのだそうな。
将に 神の奇跡なのだ!!

尚、一切の質問は この件に関して うけつけない。

     どろん…

                 ー to be contenue ー



| bamaman | 2008/07/10 19:39 | URL | オニギリ ジョーのブログより
スポンサーサイト
  1. 2009/06/07(日) 08:05:52|
  2. 与太郎|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4
<<あっ、凄かった… | ホーム | ナメロウ>>

コメント

女王様

あはは…
  1. 2009/06/07(日) 20:51:34 |
  2. URL |
  3. bamaman #b25GG1JM
  4. [ 編集]

埋もれさせるには、惜しい記事である。

何度読んでも、面白い。
傑作やわぁ!
  1. 2009/06/07(日) 18:34:16 |
  2. URL |
  3. オニギリ ジョー #239ZmNdU
  4. [ 編集]

かめいち様

よんだかなんだかわらかんだかね。かねがすべてだかねとかねいうやからがねよのなかにはおるんかね。
ハハハハハハハハハノハハハハハハハハトワラウ。
ウラニワニワニワニワニワニワニワトリガイル。
トトトトトトトトトノタイヘンデゴジャル。

つう訳でやす!
  1. 2009/06/07(日) 12:43:04 |
  2. URL |
  3. bamaman #b25GG1JM
  4. [ 編集]

おお?!
こりは。

はじめてよんだようなきがするようなしないようなきがするかもしれないししないかもしれないからきのせいなようなきがしてるだけかもしれないだけかも。
  1. 2009/06/07(日) 12:13:52 |
  2. URL |
  3. かめいち #mQop/nM.
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bamaman.blog12.fc2.com/tb.php/328-d0bc9668
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。