そのひくらし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

もっともっと深いところに愛は 眠っていた。

理屈や 日常的な感性の中では 見えない物が一杯あるんや。
全てを許容する様な処に
夢の中で 出会ったんやねん。

いつも 冷房の寒さの中で
あるいは 開けっ放しの窓から入る夜の冷気の中で
その手の夢は見るんやねん。

その町は 皆頭がおかしい。
子供は 皆 自閉的傾向を持ち、
文法の無い言葉を使い…
脈絡のない、とりとめもなさそうな行為を続ける…

全てが 芸術家なんや。
それを受け入れる大人、町の人達も そこの町は 通勤するサラリーマンも
理屈を超えた
文法の無いイメージの言葉と
意味不明の行為と
あらゆる許容の中にいるんや。

その中で
小生は 自分のプライドを
頑に守り続ける…

いつもの建物やねん。
町は 決して奇麗ではない、でも 木々が散見する穏やかな片田舎の様な…

その建物の中は 何かの音楽コンクールらしい。
小生は 多分聞いた事のあるモーツァルトの譜面を持っている。
弾いた事のあるモーツァルトかもしれへん。
でも、えらい下手糞やねん。

いい訳を考えつく…初見!


次の男性は 上手い。
おどけて 歌いながら滑らかに弾くけど、
先生(何故か、おかしな感覚の人で もうコンクールの審査員ではないようなんや)は
”あっ!そこの おどけかたは 作為的です。”と演奏途中で 指摘する。
子供達が 何かをやりはじめる…忘れた。
何だったか??

とても へんてこな感覚なんや。
でも、皆が それを 許容するんやねん。

小生は 自分が全て間違っていた事を 薄々気づく。


理屈やないんや。理屈や無いんや。
なんて 僕は 凝り固まったつまらない世界に居たんやろか?
ペットの籠の中に 大型の猫、いやぁ 小型の虎がいる。
変な子供が 虎と訳の分からない遊びが
始まる。
僕の友人が 虎にじゃれられる。
危ないと思っているのだけど、僕もそこの住人を装う。
ころころとした 大きな黒いヌイグルミが 転がって来た。
熊だ!!!
虎と遊びだす。
それでも 僕は そこの住人そ装う。

外に出る。
大粒の雨が 降り出して 雷が 遠くで光る。
大きな木造の建物に避難する。
女房が そこの中にいる。(待ち合わせしてたんやろかぁ?)
でも”あなた 大事な物が わかったでしょ。”と小生に話しかける。

全て 女房が 仕組んだ事やった様や。


尿意を感じる。
そうかぁ、便所をまつ為に そこに入ったんや。
例によって おかしな会話の男の子や大人達、サラリーマンが 列にいる。

目が覚めた。
冷房がかかり放しで 何も掛けずに 寝ていた。
外は まだ薄暗がりなんやねん。

僕は わかった。
自分の感性や表層にある理屈や…
そないな物の中には なにもないんだ。
もっともっと 理解を超えたわけのわからない世界に
愛があるんや…

それは あらゆる愛おしさや 切なさを持っている。

自分という、とても薄い膜、羊水の詰まった つまらない膜のなかに 閉じこもり
ひたすら それを無駄に守り続けている自分を 見つけた訳や。
自分の持っている意識等 実に意味の無い存在だったんやねぇ…うん…



スポンサーサイト
  1. 2010/09/08(水) 05:38:12|
  2. 世にも不思議|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<誰かが居る | ホーム | みなベ町の備長炭>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bamaman.blog12.fc2.com/tb.php/1266-addd6d3a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。