そのひくらし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

長屋門

ああ、なんちゅうかぁ…あちこちと富山市の景色が変わってしまいやした。

が、二十数年前の風景が 段々と見えて来やした。
田んぼ…ハウスメーカー系の、あの犯罪行為に等しい建物が 次第に消えて 田んぼ…

ああ、この辺りは 昔のまんまやなぁ♪
そう、区画整理から逃れた昔ながらの道割りのエリア!

その鄙びた道のふっと何気ない脇の砂利道にはいると 目が釘付け!
茅葺きの長屋門。
その門越し、庭の奥に 玄関の暗い四角の空間が 目に入りやした。
重要文化財浮田家!

なんと宇喜多秀家の末裔。し、しらなかったぁ!!
前田利家の三女やったかなぁ?豪姫は ご存知の通り宇喜多秀家に嫁いだ訳でやす。
当人は 関ヶ原後、徳川家康じはんによって 八丈島にながされはったけど 豪姫お子はん(二号はんの子という説もありやす)に 世をおもんぱかり 浮田と名を変え 前田の殿はんが 家を継がせはったとか。
豪姫はんも 情の濃い女子しでありやす。
死んでからも 八丈島の宇喜多秀家の末裔に 前田家は 付け届け!
明治の廃藩置県まで それを続けはったとかぁ。
なかなか出来る事では ありまへん。


加賀藩は 浮田家を保護し続け、奥山廻り役として 黒部立山の山林保護と国境警備を任じ、その役宅が この重文【浮田家】の住宅でやす。
実に奇麗なプロポーションの建物でやす。
内部の丸障子も 大胆でモダン!!
実に 繊細であり、洗練されたものを感じさせやす。
小生は 特に この長屋門に惹かれやしたね。きっとプロポーションなんでやしょうかねぇ?!

しかし、残念な事に 本屋の茅葺き屋根は もう葺き替えの時期でやすが、なんとのぉ 手詰まりな感じで 荒れていやした。
どこが 観光立国なんでやしょうか?
鄙びた風景は 残すべきなんすが、ちゃんと 建物を保守しなければ あきまへん。
こういうのが 無二の財産なんすよ、実は!
周辺の風景とともにね!

スポンサーサイト
  1. 2010/05/17(月) 21:25:08|
  2. ほんの一服|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<プランニング ノース | ホーム | 曳山車のお出迎え♪>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bamaman.blog12.fc2.com/tb.php/1037-db1a8bc3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。